関東ウルルン滞在記・その２

カシムくんがキャットタワー上から２段目に降りてきて
クッションでまったりくつろいでいたら

　　　　　　　　　　　　　　「～～～♪　・・・・・・・ん？」






























各種ペット飼育のエキスパート、Ａさんが接近遭遇！
しばし緊張感をはらんだ対峙が続くも穏便に終了。

　　　「？　だれにゃ？」　　　　　　　　　　　「カシムく～ん♪」

















そこで、かあちゃんもそ～っと近付いてみたんだけど
あっちゅー間に「シャー！！」されて終了。。（Ｔ▽Ｔ）。。

　　　　　「未熟者めが！　妙にゃオーラ出して寄ってくんにゃ！」








ズ
ビ
シ
ィ
！




あぁ、それでもカワユいアポロチョコ。。（Ｔ▽Ｔ）。。


そうこうしているうちに、外ではバーベキューのセッティング完了。
人間は全員屋外に出て大宴会開始～（＾＾）♪


















そして、アルコールも食べ物も行き渡って宴もたけなわのころに
余興？で連れて来られちゃったキャリー詰めカシムくん（＾ｍ＾）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「とうちゃん、イキナリ何するにゃ～」






ド
キ
ド
キ
















そ
わ
そ
わ

き
ょ
ろ
き
ょ
ろ



















そ
ぉ
ぉ
ぉ
ぉ
っ
と
 。
 。
 。















いや、えらいなぁ～。　この状況でも鳴かずにいられるなんて。
やっぱ来客が多いお宅だとそれなりには慣れるもんなんだね～。


その後、無事屋内へ撤収となったカシムくんは
やれ、お手洗いだ、豚汁だ、と常に出入りする人々を眺めつつ
興味半分、うるさいの半分といったご様子（＾◇＾）。

　　　　　　　　　　「むぅ～。。　ゆっくりお昼寝も出来やしにゃい。。」





























↑玄関マットの上でドアの外を窺うの図。


夕方になり、人間全員お腹が曲がらないぐらい飲んで食べて
ようやくバーベキューに使ったあれやこれやを片付け始めたころ、
カシムくんは安全な階段の上からその様子を観察してた（＾◇＾）。

　　　　　　　　　　　　　　　「大勢で出たり入ったり騒々しいにゃ～」































その夜。。
近くの天然温泉でリフレッシュしてきた人間どもは
深夜までカシムくんの眠りをジャマ。。　してないなコリャ（＾＾ゞ。。

　　　　　　　　　　　　　　　　「ごはん食べたからもう眠いのにゃ。。」





す
や
す
や









・・・もうちょっとつづく。

関東ウルルン滞在記・その１

関東の秘境Ｓ県～
輸入住宅の箱入りビビリ息子に～
かあちゃんが～出会った～。

♪ここで各自番組テーマ曲をどうぞ♪


こんにちは～、Ｎさん、オジャマします～。
カシムくんはどこ～？

　　　　　　　　　するとソッコーでソファー下へ逃げ込むカシムくん

















カバーをめくって呼んでも固まったまんまなので
しばらく離れて様子を見ていると・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のっそりと登場。。


















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして辺りを慎重に・・・


















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しんっちょーに窺ってから・・・


















　　　　　　　　　　　　　　やっとこさキャットタワー最上段にお出まし






き
ら
り
ん
☆






見よ！　この見事な鼻と口元のプルトニウムマークを！
（ばあちゃん曰く「歌舞伎の隈取のよぉじゃねぇ」）


　　　そして気持ちを落ち着かせるための毛づくろい開始（＾＾；；。。




ぺ
ろ
ぺ
ろ
ぺ
ろ
り








　　　「ったく、にゃんにゃんだ知らにゃい人ばっかゾロゾロと・・・」




ぺ
ろ
ぺ
ろ









↑重さで傾いてるのではなく
かあちゃんのカメラが曲がってただけ（＾＾ゞ。。


毛づくろいして気が済んだら、もう平常心。

　　　　　　　　　　　　　　　「ここにいればどうってことにゃいにゃ！」







ふ
ふ
ん








そしてちょっとリラックスモードになれたご様子（＾＾ゞ。。

おお！　これぞ憧れのアポロチョコにくきう（≧▽≦）♪






























・・・つづく。

マイケルちゃん

たまたま立ち寄ったお店にいた猫ちゃん。

野良猫上がりのマイケルちゃん。
女の子。
年齢不明。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・・・・・・・・・。」　寡黙である。



















暖房の効いた店内のソファーで寝こけていた（＾＾）。

少々触っても全く動じない。
お客さんがいようが感心すら示さない。

ただただ自分の過ごしたいようにしていた。

　　　　　　　　　　　　　　　ZZZZZ。。。。　　　　　ZZZZZ。。。。。　　　　　　



















でも、あんまり近くで話し掛けながら写真を撮ってたら
さすがに煩わしくなったのか、寝返りを打った後に
くるっと反対向きになって肘掛に頭をくっつけて
また寝てしまった。。

あ～、ゴメンね、お昼寝のおジャマじゃったね（＾＾ゞ。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ZZZZZ。。。。。



















マイケルちゃん、性格が見事にみーやと真反対だったなぁ。。
もしもみーやがこんなに大人しかったら、
ばあちゃんはもっと猫好きになってくれてたかもなぁ（＾＾；；。。