ちょいと改善策をば

みーやは今朝も
ばあちゃんがちょっとシャワーを浴びてる間に
トイレの横にオシッコしちゃったらしいorz
それも超たっぷり。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　ええ、たっぷり♪


だけど昼間も夕方もちゃんとトイレで出来た。
量は少なめだったけど特に変わった様子もなかった。

夜になり、ばあちゃんにどうしても気になるからと言われ
トイレの位置をいつも横でしてしまう方向にずらすことに。
トイレの横はみーやの通り道にもなってるので
ずらしたのちみーやが通り難そうだったのを見て
微調整しておいた。

今夜はもうオシッコする気配もなく寝てしまったから
あしたの朝の様子を観察だな～。
ここんとこいつも朝イチのオシッコのときに
トイレの横にしちゃってたからな（＾＾；；。。


















部屋が真っ暗だからトイレと外を間違えたんじゃにゃいよ。
どっちもみーやのトイレなだけにゃ。

うんうん、そぉじゃね。
でも片っぽだけにして欲しいんよね～（＾＾；；。。
あしたからは新しい位置で何卒ヨロシク（＾人＾；）。。

推定トイレ

朝、かあちゃんがみーやのトイレ掃除をしようとしてたら
みーやが周りをウロウロしてた。
























みーやがトイレに入りたいのか
はたまた新聞紙で遊びたいのかよくわからないまま
かあちゃんがちょっとトイレに背を向けていたら
みーやはトイレの横でオシッコしてたorz

ばあちゃんが先にそれを見付けて
「ぁああ！かあちゃん、みーやが外でオシッコしよる～！」
と叫ぶも、もう出始めちゃってるものは止められない。。

今回はトイレはキレイだったし、砂も大量に入ってるし
それなのにどうしてわざわざトイレの外で
オシッコしたんだろうか、とばあちゃんと話すことしばし。

多分、ばあちゃんがドライヤー掛けてたのがイヤで
だけどどうしてもオシッコしたくて
ドライヤーから少しでも離れた場所で
やっちゃったんじゃなかろうか。。。

みーやは、クシやブラシが苦手でドライヤーも怖い。
だからブラシ型のカールドライヤーは大嫌いだ。
さっきばあちゃんがカールドライヤーを使ってたんで
とっても怖かったんだけど
それでもオシッコしたくて仕方なく外で、って図式かも。。

そんなに怖いならドライヤーが見えない部屋のどこかで
落ち着いてオシッコすることも出来るはずだけど
わざわざトイレの横にまでは来てくれたってことは
トイレの横もみーやにとってはすでに
オシッコする場所だと認識されちゃってるっぽい（＾＾；；。。

かあちゃんとばあちゃんはこれで認識を改めることにした。
トイレの横も、もうみーやにとってはオシッコ場なんだ。
むしろそこ以外に粗相をしないのがエライのだ。
今後はトイレを少しずらしてそこへ置くことにするか
予備のトイレを増設するほうがいいかも知れないなぁ。。























あのへん一帯はぜーんぶみーやのトイレにゃ☆

あ、左様ですかorz

砂に一家言あり？！

深夜３時過ぎ。
みーやがタンスの上から降りた音がして
ばあちゃんの部屋へ行ったのが見えたけど
その後特に何の物音もしなかったので
かあちゃんはそのまま寝てた。

そして朝、ばあちゃんに
「みーやが外にオシッコしとるよー！」
と起こされた（＝＝）。。

見れば大量のオシッコをトイレの横の定位置にorz。。

わかりました。
トイレの砂が少ないのがお気に召さないんですね。
本日必ず買って参りますとも。

















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「砂は寝て待て」にゃ。


しかし、お昼過ぎにはその少ない砂のままで
オシッコもウンチもちゃんとしてくれた。
オシッコはまあまあの量。
ウンチはコロコロで健康そのもの。
どちらも速攻で撤去して臭いを抑える措置をした。
多分その少し前にかあちゃんと遊んだので
ごきげんだったのがよかったんだろうと推測。。

その後、夕方の買い物から帰ったかあちゃんは
みーやのトイレに２.５リットルの猫砂を
２袋も投入して大奮発！（ばあちゃんの指示）
これでやっとみーやも普通にオシッコしてくれるに
違いない、と思ってたら。。。

オシッコはしたけど砂を掛けずに放置orz

「ありゃ！？砂掛けんかったねぇ」
「新しい砂が山盛りじゃけぇ臭ぉなかったんかね？」
かあちゃんとばあちゃんは
みーやの行動にややガックシorz
でもまあ仕方ないよね、みーやは話せないんだから
こっちが察してやるしかないし。。

かあちゃんはホームセンターの猫砂売り場で
いろんなメーカーのをあれこれ見てきたんだけど
今の主流はオシッコが固まるタイプなんで
オシッコの量や色やキラキラをチェックしたい
ウチには不向きな商品ばかりだった。

中にはオシッコを通過させるタイプのもあったけど
それらの材質が軽過ぎて飛び散りまくりそうだったのと
今使ってるのよりも割高だったのでそっちも却下だった。

もうちょっとお徳な猫砂があれば
いつも砂たっぷりで満足させられるんじゃけどねぇ。
今度はネットで検索してみよぉかねぇ。。
などと思ったかあちゃんだった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　+
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↑
何
か
キ
ラ
キ
ラ
し
て
る

　◇ 「あら！　砂がなければダイヤを敷けばいいじゃない！」 ◇

こりゃ待て、みーや。。
あんたはどこのアントワネット様じゃ？ヾ（－－；；。。