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みーやの写真が撮りたい色で撮れた(^^)♪
いつも写真を撮ってて思うのは
「あれ?目で見てる色と全然違う・・・」(--ゞ。。
夜の室内で、窓越しの日差しで、フラッシュを焚いて、と
いろんな状況で写真を撮りつつモニターで再生画像を見るたびに
みーやが赤かったり、白っぽかったり、明るすぎたり(--;;。。
それも、同じ状況で続けて撮った2枚ですら色味が違うのはなんで?
かあちゃんはカメラの仕組みはちっとも理解出来てないので
露出補正とホワイトバランスと測光とフラッシュのモードを
自分の撮るシーンに合わせて調整しているつもりではいるんだけど
それでもみーやの本来の色が出たことは滅多にないorz
ってゆーか、見てる光のイメージがそのまんま写ることもまずないOTL
それが、きょうの写真では、実像にかなり近いイメージだった(^^)。
今回の工夫ポイントは、フラッシュを焚くモードにしておいて
ストロボをアルミホイルで隠しちゃったこと(^◇^)。
これで、シャッタースピードだけ上がって強制発光は使わずに
窓越しの日差しだけの室内で毛繕い中のみーやをパチリ☆
これをデジカメのオートに任せて撮ると、
薄暗い昼間の室内でも見た目よりも明るく白っぽくなってたけど
きょうのだと、ちゃんと我が家の日常のみーやになっている(^^)。
ってことは、私の目は結構瞳孔を小さくして
光を絞ってこの光景を見てるってことなのかな?
それとも、カメラの基本設定が人間と掛け離れてるのか?
暗い室内での写真だと写ってない部分が多くなってしまって困るから
コンパクトデジカメはシロウト用に親切設計されてて明るく写るって
どっかで聞くか読むかした憶えがある。
だとすると、
「今見てる、この光と陰とみーやのバランスを写真に残したい」
と思ってシャッター切っても勝手に全く違う色で記録されないためには
やっぱマニュアル操作の可能なカメラで撮るしかないのかなぁ?
ストロボ+ホイルで撮ってる場合、発光のチャージ時間の間は
シャッターが切れないのが最大の難点(--;;。。
せっかくみーやの色が再現出来ても、撮りたいタイミングに間に合わないと
やっぱり情けない。。
かあちゃんはもっとデジカメのことを知らないといけないなぁ(^^ゞ。。
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